所沢市議会 2022-09-16 09月16日-05号
それでは、次、自衛官募集事務について伺います。こちらの自衛官募集事務については、昨日、佐野議員が一般質問しておりましたので、私からは重複しない範囲で質問いたします。 自治体による自衛官の募集への協力について、まず所沢市の協力事務の現状については、昨日の答弁から分かりました。
それでは、次、自衛官募集事務について伺います。こちらの自衛官募集事務については、昨日、佐野議員が一般質問しておりましたので、私からは重複しない範囲で質問いたします。 自治体による自衛官の募集への協力について、まず所沢市の協力事務の現状については、昨日の答弁から分かりました。
続きまして、自衛官募集への協力についての質問に移らさせていただきます。 ロシアによるウクライナ侵攻をはじめ、中国共産党軍による台湾への度重なる威圧的行動や、北朝鮮によるミサイル発射など、昨今、我が国を取り巻く安全保障の緊張は高まっており、それに伴って自衛隊の重要性も増すばかりであります。
◆大里陽子 委員 次に、14款3項1目総務費委託金の自衛官募集事務委託費について、前年度比と内容と補助率についてお示しください。 ○委員長 財政課長。 ◎財政課長 こちらの自衛官募集事務委託費の前年度比につきましては、令和3年度が3万2,184円で、前年度が3万2,156円ですので28円の増という形になっております。
3項委託金、1目総務費委託金2,000円は、自衛官募集事務地方公共団体委託金を確定額に合わせ補正するものです。 2目民生費委託金74万8,000円は、国民年金法施行令改正や税制改正等に伴うシステム改修業務に対する委託金になります。 15款県支出金、1項県負担金、3目総務費負担金マイナス2,000円は、1節戸籍住民基本台帳費負担金において交付決定額に合わせ旅費事務交付金を減額するものです。
次の●自衛官募集事務費は、埼玉県防衛協会の負担金で、前年度と同額でございます。 106ページをお願いいたします。 2項1目税務総務費のうち、右ページ説明欄の●税務一般管理費は、税務課職員に係る人件費でございます。 次の●税務課関係経費は、税務課職員の時間外勤務手当でございます。 次に、2目賦課徴収費のうち、右ページ説明欄の●賦課費の主なものについてご説明いたします。
事務分掌は、市民の生命、身体、財産の保護の総合調整に関すること、防犯に関すること、防災に関すること、防災行政無線局に関すること、自衛官の募集に関することの5項目でございます。 以上でございます。 ○齋藤昌司議長 2番 福田聖次議員 ◆2番(福田聖次議員) では、順次再質問いたします。 (1)の(ア)です。
自衛隊には、自衛隊中央病院のほか、防衛医科大学病院と16の自衛隊病院があり、自衛官として医官、看護官など医療スタッフがそれぞれ約1,000人程度おります。全国の自衛隊病院や部隊のほか、駐屯地の医務室などで勤務をしています。東京の自衛隊中央病院、防衛医科大学校病院をはじめ、全国の10施設で新型コロナウイルスに感染した患者の受入れをしていると聞いています。
私、去年の今頃からずっと言っていて、今国がそういうふうにやって、看護師を全国から集めるのにオスプレイ使うとか、余計なものを使わなくて、別に電車移動してもらってもいいのですけれども、自衛官も活躍をしたがっていますので、ぜひそういうところも考えていただいて、民間では補えないところもありますし、最前線ではもうそういった方々の力を借りるのが必要かなと私は思うのです。
2番目、自衛官の募集について。自衛隊の活動に国民の大多数が理解し、感謝しているのが現状です。東日本大震災のとき、また今回のコロナ禍にあってワクチン接種の協力などであります。しかし、自衛隊の定員の充足が図られていない。充足の割合は80%と言われております。自衛官の募集について久喜市としてどう取り組んでいるのか。広報、募集相談、住民基本台帳の閲覧など、具体的な説明を求めます。
地方自治体が本来行うべき自然災害等の対応事業とは異なる国民保護事業及び歳入の自衛官募集事務委託金のいずれも憲法の理念を侵すものと判断し、反対するとの意見。 また、災害対策事業は、避難所の衛生面の向上にもつながるマンホールトイレの設置や防災井戸、災害用集合トイレの配備が計画的に進捗していること。防犯対策事業は、カメラ設置にかかわる町会・自治会向けの助成に、修繕費用の助成が新設されたこと。
自衛官募集事務は、戦争を放棄した憲法に照らして矛盾する事業であり、見直すべきです。 令和3年度事業では、2,811万1,000円の予算で個人番号カード発行事業が予定されています。
◎危機管理監(仲司) 防災対策の成果というものは、役所として議員の皆様方とともに全体としてやっておりますので、その成果についてはここで言及することは差し控えたいんですけれども、まず、部外登用として、危機管理監が自衛官OBとして任用されました。そのときに、期待されていることが、私としては3つあると考えておりました。
私が海上自衛官の頃に、よく広島県の土砂災害における災害派遣に行かせていただく機会がありました。当該場所は、山から下りる山間部の地域で、河川を中心に住宅が張りつき、台風が来ると、幾度となくその周辺が土石流によって持っていかれてしまう、そういった地域でした。それがまた何年もすると、また新しい住宅が河川の中心に張りついて、その繰り返しといった広島県のとある場所がありました。
77ページの戸籍住民基本台帳事務についてですけれども、この財源の中に自衛官募集事務委託金が入っていますが、住民基本台帳は関係ないんじゃないかなというふうに思いますけれども、これはなぜなのでしょうか。 ◎高山 市民生活部参事[兼]市民課長 事業別概要書77ページ、戸籍住民基本台帳事務についてのご質疑に答弁申し上げます。
◆大里 委員 14款3項1目総務費委託金について、自衛官募集事務委託費について内容をお示しください。また、前年度と比較して変化はありましたでしょうか、お示しください。 ○委員長 川西総合政策部副部長。 ◎川西 総合政策部副部長 当該委託費につきましては、自衛隊法に基づく法定受託事務として、自衛官募集記事を広報に掲載することなどに対する事務委託金でございます。
次の●自衛官募集事務費は、埼玉県防衛協会の負担金で、前年度と同額でございます。 106ページをお願いいたします。 2項1目税務総務費のうち、右ページ説明欄の●税務一般管理費は、税務課及び収納課の職員に係る人件費でございます。 次の●税務課関係経費は、会計年度任用職員3人に係る報酬等及び税務課職員の時間外勤務手当でございます。 次の●収納課関係経費は、収納課職員の時間外勤務手当でございます。
あとは、あそこで予備自衛官の訓練をやりますので、朝霞市で、あと女性自衛官とやりますので、そういう人たちを運んでくるぐらいの形だったのが、これは偵察、偵察というといかにも、観閲式を見ていても、オートバイが来て演技をするところがすごく印象にあって、そういう感じなのかなというと、全然違うのですよね。
また、外部登用の効果と評価についてでございますが、危機管理監につきましては自衛官として長年の勤務で培った知識、経験によりまして、防災に関するスペシャリストとして、災害発生時の迅速な対応、また防災訓練の充実、防災知識の普及等に寄与していただいているところでございます。
それを活用して、即戦力となる退職自衛官の採用がありますが、いかがかというので、質問させていただきます。その人件費は大体2分の1ぐらいが国からの特別交付税措置になるのです。それは理解していると思いますけれども、ぜひ採用をお願いしたいと思うのですけれども。スポーツのほうでも採用できるのですから、さらに危機管理のほうでもお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(盛永圭子議員) 総務部長。
以前私が、この危機管理監の創設について一般質問で提言をさせていただいたことがありますけれども、その際には、例えばということで、自衛官、災害派遣で豊富な経験を持っております自衛官経験者を採用してはどうかという議論をさせていただいたことがあります。そういった観点からしますと、警察、消防、自衛官あるいは最近は気象庁関係の専門家も、こういった危機管理部門に配置をされている自治体が年々増えております。